隣の窓の位置は?
隣家で目につくもので窓があります。
更地に建物がこれから建つ場合、
こちらの建物に対しどのあたりに隣の窓がくるのかを想像します。
通常は、こちらの南側、隣の北側の窓やこちらの東側、
隣の西側などの窓は少なく作ってある場合が多いのですが、
隣がこちらの方角を全く無視した窓の設置をしている場合もあります。
その場合こちらが、
日差しがよく入る東や南側に窓を作ろうとしたところ、
隣の窓がそこにあるといったことも起こります。
こちらは後から窓を設置するわけですから、
隣家に北側の窓をやめて下さいとはいえません。
ではどうなるかというと、
日差しの入る東や南の窓を作っても
カーテンが閉まりっぱなしになる可能性があるということです。
そんな環境でも気に入った物件の場合は、
隣との窓の位置を微妙にずらすなど設計の工夫が必要です。
隣が窓だらけといった場合は、いくら他の条件で気に入っても、
窓の問題が強烈あることを認識しておく必要があります。
例:隣の小さい窓の正体は…
ガスを使ったりするキッチンでは、
だいたい通気用に小窓があったりします。
その小窓の外側、小窓の面する隣はどうなっているでしょうか。
もし隣が、トイレだったらどうでしょう。
こちらのキッチンの窓を開けると
お隣のトイレの窓…といった具合です。
トイレということは、時にはトイレの窓をあけることもあるでしょう。
もしくは常時明けていることも考えられます。
ということは、
こちらのキッチンの窓を開けると
隣のトイレの窓も開いているといったことが起こるのです。
別にそこから匂いがしてこなくても、
なんだかトイレの空気がこちらのキッチンに
入ってきそうでよい気持ちにはなりません。
まして、風向きでトイレの匂いがやってきた際には、
こちらのキッチンの窓は開かずの窓になってしまいます。
