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どんな音が聞こえてきそうですか?

 

集合住宅は個人住宅と比べて、

朝昼晩を問わず人が頻繁に出入りすることが考えられます。

 

アパートの住人は自分の部屋である以上、

いつ外出しようが家に帰ってこようが自由です。

しかし建物によっては、周囲にそのたびごと階段のコツコツ、

カンカンといった上り下りの音がします。

 

特に、階段が鉄板の様な薄いものであれば、

音はかなり周囲に響きます。

建物の外に階段があった場合、

音が響きそうかどうか気に留めておいたほうがよいでしょう。

 

ちなみに、お年寄りが多く住むアパートでは、

それほど階段の騒音は気にしなくてもよいかもしれません。

お年寄りは、足腰をいたわって、

元気よく乱暴に上り下りするといったことが少ないからです。

 

しかし若い人は、

一般的に元気ですから、階段も駆け抜けるように、

足を放り出すように上り下りする人も多く、

時には深夜に帰宅し階段を元気よく駆け上がり、

玄関扉を思いっきり叩きつけるよう閉めたりといったことも想像できます。

 

朝方こちらが寝ている時に、

帰宅した集合住宅の住人が、

友人と大声で話しながら帰ってきては騒がしくしているなど、

様々な状況が考えられます。

 

他の騒音では、

バイクなどの音なども考えられます。

深夜、早朝にバイクのエンジンをかけ音を立てる。

そのバイクも、排気量の小さいスクーターならまだしも、

大音量の大型バイクだったりすることもあります。

 

集合住宅の大家に苦情を伝え、

「深夜早朝は、静かにしてください」

といった張り紙などを集合住宅の廊下などに貼ってもらっても、

その敷地内に大家が住んでいるといった監視がないかぎり、

効果があるとはかぎりません。

 

逆に、若い人が多く住む集合住宅では、

住人全体が音は気にならないかもしれません。

まして、音という感覚の問題ですから、

大家も音がうるさいから出て行ってくれとはなかなか言えません。

 

大家は、

家賃をもらっている同じ集合住宅の住人からの訴えであれば、

ある程度親身になって対策を考えるかもしれませんが、

利益を得ているわけでもない隣家の要請では、

行動も今ひとつと思っていた方がよいかもしれません。

 

音の迷惑を受けるこちらが、

根気よく集合住宅の大家に苦情を言えば、

ある程度の対策はしてくれるかもしれませんが、

そこまでするにはこちらも何度となく、

苦情を伝えなければなりません。

 

もちろん、親切丁寧に対応をしてくれる大家もいると思いますが、

その可能性は未知数です。

 

最悪、音に悩まされ寝むれないといったことも起こるかもしれないことを、

想定しておいたほうがよいかもしれません。

 

 


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