隣家の住人はどんな感じでしょう?
他人の家だから関係ないといってしまえばそれまでですが、
そこに住み、お隣付き合いをするとなると、けして関係ないとはいえません。
生活する上で人間関係は重要ですし、
そして、対応がやっかいなのが人間関係です。
家の修理や保全などは、専門業者に頼めば直りますが、
人間関係についてはそう簡単にはいきません。
隣家の住人がどんなかを知るには、
実際に会って話しなどをしてみるのが一番です。
しかし話しをしたとしても、表向きだけの形式的会話では
その人の真意、本心まではわかりません。
そこで、
その家の住人がどんなかを想像する一つとしてその家の状況を見てみます。
隣家を見るポイントは、
新しい、古いといったことはもちろんですが、
どのような家の使い方をしているかです。
例えば、
●家は新しく立派ですが収集日に出すゴミ袋を外に置いてある。
●錆だらけの古い自転車を放置してある。
●家の周りに置かれた物が、乱雑になっているといったことなどです。
ゴミを外に置いている場合、その家では汚いもの、臭いものを家の外、
つまり自分たちの居室から排除しようとする意図がうかがえます。
見方によっては、家の中がきれいであれば、
家の外にゴミ袋があってもかまわないという感覚です。
また、古い自転車については、その整備の状態が重要です。
もし、物を大切にしているのであれば、
自転車のチェーンには油がさしてあり、錆びなどもないはずです。
物を大事にする人は、その物を長く使うため気を配るものです。
決して、雑に物を使いっぱなしにするということではありません。
つまり、古いものを使っていても、手入れが行き届いていなければ逆に、
物を大切に扱っていないともいえるのです。
