先日、自宅の鍵を親戚の家に忘れ
鍵開け業者に扉を開けてもらった記事を書いたが、
その時、鍵開け業者が家の玄関扉を
開けるまでの時間は、なんと “ 1分 ”。(><)
鍵を開けるという行為だけでは(鍵開けの準備を除いて)
30秒もかからなかった。(--)
東京都内における空き巣の侵入手段では、
ガラス破りやサムターン回しなどが
多くなっているようです。
サムターン回し・・・
実は、僕の玄関扉を開けたのもこの手法でした。
サムターン回しとは、
ドアのすき間やドリルで開けた穴から
特殊な工具を差し込み、ドアの内部から鍵を開けること。
つまみ(サムターン)を動かす手口。
簡単にいうと、
僕の玄関の場合、扉の内側にある
縦と横に回すつまみ(横になっている)を鍵開け業者は
棒で押して縦にしたとうだけです。
これだけで鍵は簡単に開くことになります。
具体的にいうと、60秒の鍵開け時間内に、
まず、外側からのぞき穴のふちの金具を取りはずします。
そして扉に空いた1㎝ほどの穴から、よく大工さんなどが使う
曲がりかねのような棒を入れて扉の内側をのぞきます。
扉内側の鍵の形を確認した後、
外側のぞき穴とドアノブの間隔を確かめ、
同じような曲がりかねのような棒を再度のぞき穴から入れ、
横になった内側の鍵のつまみ(サムターン)を押して縦にするだけです。
つまり、中から横になっている鍵のつまみを、
手で縦にしたようなものです。
驚くほど早い作業でした。
ということは・・・
この手法だと、ピッキング対策していない鍵、
ダブルロックしていない普通の扉は簡単(1分ほど)に
開いてしまうということです。
それなりに扉の辺りに人が多くても、1分であれば
空き巣に扉を開けられても誰も気づきません。
ワンドア・ツーロック。
できることなら、その施錠がいいですね。
お気をつけください・・・。(^^)
