「…年末のこの時期(12月31日)なので…そうですね~
おうかがいするまで、4時間をみていただければ・・・」
家の鍵を忘れ、鍵開け業者に電話をしたところ、
やってくるまで4時間以上はかかると言われた。
これまでの対策を整理すると・・・
①マンションの管理会社(大家さん)に合鍵はなし!
②鍵開け業者の料金は、30000円以上!
③親戚の人に、家の鍵を速達で自宅に送ってもらったが
到着するのは、二日後の1月2日の午前!
④いろいろ考え、鍵開け業者に頼もうと思い
電話をすると、やってくるのは4時間後!
ケータイの電池は切れそうだし、
家に帰ってきたはいいが、行く場所がない…。
(続き記事です)
僕は、ビジネスホテルに変更しようかと思った。
しかし、すでに気持ちは自宅に入ること、業者に
鍵を開けてもらうことに集中していたため、
とりあえず、他の鍵開け業者に連絡をする。
家の近くの公衆電話から、5件ほど別の鍵開け業者に
連絡してみるものの、どの業者も来れる時間がわからなかったり、
12月31日で休みになっているのか、電話にも出なかったり、
中には、35000円以上!という業者もいたりで、うまくいかない。
と、ほぼ鍵開け業者を諦めかけていたとき・・・
なんと、良心的な業者があらわれた!
ぼく 「どのくらいで、来れそうですか・・・」
業者 「そうですね・・・1時間以内には・・・」
ぼく 「年末ですが、大丈夫ですか?」
業者 「・・・大丈夫です」
ぼく 「値段はいくらくらいですか・・・」
業者 「そうですね、15000円~20000円をみていただければ・・・」
ついに、1時間で来れる鍵開け業者を発見!
料金も15000円からという。(^^)
3万円の業者の半額である!
僕は、迷わずその業者にお願いをした。
鍵開け業者が来ることに安心した僕は、
急にお腹がへってきた。
そういえば、12時20分発の飛行機で鹿児島を出発し、
東京に着いた後も鍵屋に電話などで、なにも食べていない。
時間は、午後3時30分をすぎている。
僕は、重いスーツケースを転がし、とりあえず
入れない自宅(外)に到着。そして、近所の
飯屋を見てまわるが、やはり31日の大晦日
ということもあり、どこも開いていない。
鍵開け業者が来るまで、居場所もやることもない僕は
このまま食事をとらないのもなんなので、
コンビニに行き、のり弁とあんパンを購入♪
やっと、ご飯が食べれると思い、店を出た。
しかし、よく考えてみると、この弁当を食べる場所がない。
僕は年末で誰もいない、家の近所の丘の上にある
小さい公園にスーツケースを抱えて上がり、弁当を開いた。
のり弁のフタを開けるといい匂いがしてきた。
食べようと思い、容器に付いているであろう箸を探すと・・・
ない・・・箸がない!!
コンビニの袋の中も見てみるが、やっぱりない!(><)
もう一度コンビニに戻って、箸をもらってくるには
公園の坂を下り、信号を超え、交差点を渡り移動しなければならない。
肌寒い、12月31日。その間に、弁当も冷めそうである。
僕は、のり弁の透明なフタを使い、ご飯を食べることにした。(--)
少々食べづらくはあるが、なんとか口に運べる。
パゲティーや焼きそばでなくてよかった(^^)なんて思いつつ、
のり弁を食べ終え、あんパンを食べようと白い袋を開けると・・・
なんと、あんパンの後ろに、箸が入ってるではないか!!
弁当とパンの袋(茶と白)が別々になっていたので気づかなかった・・・
どこまでも、おっちょこちょいな僕。(><)
そんなこんなで、弁当を食べ終え、
家の前で待っていると、鍵開け業者が到着。
オートロックは、同じフロアーの方のインターホンを押して
開けてもらい、玄関前までやってきた♪
鍵屋さんは、外の「除き穴」を開き、細い筒のような
棒を入れ、扉の内側(内側の鍵のあたり)をスコープで見た。
そして、
業者 「あの…15000円+消費税(750円)いただきますが、いいですか?」
と、申し訳なさそうに話した。
僕は、他の業者が鍵を壊して3万円以上と言っていたのに対し、
半額であり、なおかつ鍵も壊さないこの業者さんに、すぐ
ぼく 「はい!お願いします」
と、返事をした。
その後、玄関扉の鍵は“約30秒”ほどであっけなく開いた。
カギカギも壊すことなく(横入れの鍵なのに…)、
特別、苦労して開けるというわけでもなく。
こんなに簡単に玄関扉って開くもんなんだ・・・
午後4時45分。家の中に入った僕は
急いで仕事の支度をして、
仕事場に向かった♪
以上、
昨年12月31日の、長~い一日でした。(^^)
皆様も、鍵関係(忘れ&防犯)には
十分お気をつけください☆
