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家の鍵を、親戚の家に忘れてしまった僕。

忘れたのに気づいたのは鹿児島空港。

親戚の家は空港から2時間離れたところ。

これから僕が向かうのは東京。 年末31日の出来事。

(続き記事です)

 

空港では、鹿児島から東京に向けて搭乗が始まった。

僕は出発時間まで、あと15分あるのを確認し、

とりあえずメモした鍵開け業者に連絡。

僕  「家の鍵を忘れて、中に入れなくなってしまったんですが…」

鍵屋 「どんな鍵ですか?ギザギザの鍵ですか?扉に鍵は何個付いてますか?」

僕  「普通のギザギザの鍵です。鍵は1個しか付いてません」

鍵屋 「鍵は鍵穴に縦に入れますか?横に入れますか?」

 

鍵を縦に入れるか、横に入れるか…

そんなこと考えたこともなかった。

…よく分からない(--)

 

そういえば、

鍵のローマ字の書いてある方を上にして回している!

僕  「…鍵は、横に入れます!」

鍵屋 「そうですか…」

僕  「開けることは出来ますか?料金はいくらくらいですか?」

鍵屋 「そうですね~見てみないと、なんとも言えませんが、だいたい…

横に差し込む鍵ですと、20000円~でしょうか」

僕  「2万円!! …そうなんですか」

鍵屋 「でも、開かない場合は鍵を“壊して”新しい鍵を付ける事になるので、

料金は30000円以上になると思います…」

 

玄関扉を開けるだけで、2万円!

だめな場合は 3万円から…。

けっこう料金がするもんだ(--)

 

ま、こちらの状況(家に入れない)から、

足元をみての値段も入っているのだろうが…。

 

僕  「…20000円ですか…」

鍵屋 「ですが、そうですね~だいたいが、鍵を壊して新しいのを

      取り付けるというケースがほとんどですね…」

 

ということは、玄関の鍵開けに、3万円以上!!

“以上”という表現が微妙でもある…(><)

 

「まもなく搭乗を締め切ります… ご出発の方はお急ぎください!」

出発ゲートに並んでいた人の列は、いつのまにかなくなっている。

 

・・・つづく。

 

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