(・・・続き記事です)
家の鍵を鹿児島の親戚の家に忘れ、
ケイタイも電池切れ間近で
東京に帰る飛行機に乗ろうとしている僕。
鍵がないまま、出発ゲートに向かっていると、
構内にパソコンが設置してあるのに気づいた。
そうだ!パソコンを使って鍵屋さんを検索しよう!!
空港に設置されているPCは10分間100円。
しかし、ついていないことは続くもので、
財布をのぞくと100円玉がない!!
PCは100円硬貨専用になっている。
僕は、重いスーツケースを転がしながら、はるか遠くの
PCに書かれた指定両替店のエアポートショップへ。(><)
そして、急いでPCコーナーに戻り、
筆記用具とメモ用紙を用意し検索を開始。
すると、東京港区(自宅住所)対応の鍵開け業者は
数十社も表示された。
僕は、それらの電話番号を急いで書き写す。
その中のPR文で「安い」「低料金」といった
文字があるやつに印を付ける。
PCの使用時間内。10分で16社の連絡先をメモした。
すると、
「 ただ今より、全日空622便。東京行きは搭乗を開始いたします…」
搭乗案内の、放送が流れだした。
飛行機に乗り東京に帰っても、家には入れない・・・。
・・・つづく。
